身内に急な不幸が…。
予想もしていなかった事態に家族はうろたえています。
急いで準備しなければなりませんが、仏事のことは難しくて…。
さて、何からはじめればいいのでしょうか。
ご不幸があった場合の仏事の流れ
不幸にも大切な方を亡くしてしまった後、どのような流れで物事を進めていく必要があるのでしょうか。
おおまかな流れとしては、次のような流れとなります。
- 病院からご自宅への搬送
- 納棺の儀
- 式場への搬送
- お通夜
- ご葬儀・告別式
- 出棺・帰骨
- 初七日
- お仏壇・お位牌のご用意
- 忌明法要
- 墓所のご用意
- 墓石の打ち合わせ(設計)
- 墓石のご用意
- 墓石の建立
- 納骨式、開眼供養
- お彼岸の供養
- お盆の供養
- 一周忌(年忌法要)
もちろん、式やご用意の際にはお打ち合わせが必要ですし、役所への届け出、税務・相続など、やらなければならないこと、考えなければならないことが山積みです。
また、仏教徒であれば49日までにお位牌(とお仏壇)をご準備されます。
信頼できる相談相手を見つける
大切な方を亡くし心情的にも辛い立場にあるにもかかわらず、やらなければならないこと、考えなければならないことがあまりにも多すぎます。
しかも限られた時間の中で…。
葬儀、お仏壇の手配、お墓の建立などについて、
- 葬儀業者、仏壇業者、石材会社… といった業者を調べ
- その中から信頼できるパートナーをみきわめ
- こうした複数の業者と同時並行で打ち合わせを進めていく…。
これは、みなさまにとって非常に負担のかかることではないかと思います。
また時間がないからと、あまり調べることなく悪質な業者に依頼してしまい、法外な金額を請求されてしまう、といったケースも残念ながらございます。
大切な方とのお別れを任せるわけですから、変に疑ったり嫌な気持ちになることなく、全てを気持ちよく任せられる『信頼できるパートナー』を選ぶことが重要ではないでしょうか。
みなさまの信頼できる相談相手、それが『千葉家』です
私たち『千葉家』は葬儀~法要まで、仏事をトータルでサポートしています。
私たちにご相談いただくだけで、葬儀~法要まで、全ての流れを計画し、スムーズにとりおこなうことができます。
お客様に選ばれて8,000件の実績と創業35年の経験がそれを証明しています。
いつも、みなさまのお役に立てる『相談相手』『パートナー』でありたいと考えています。