市川市の鬼越霊園に、「デジタル墓」を採用したお墓を建立!家族の歴史を刻んだお墓
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。市川市、船橋市、千葉市を中心に、千葉県北西部にてお墓・石材のお仕事をさせていただいております、墓石の千葉家です。今回は、市川市にある鬼越霊園にて新規墓石建立工事を行わせていただきましたので、その様子をご紹介いたします。
鬼越霊園 新規建立 インド産ニューインペリアルレッド・桃山石
今回のお墓は、弊社従業員のご実家のお墓建立でした。昨年お父様がご逝去され、お墓建立のお話を進めている中で、その後お母様もご逝去され、ご夫妻を納骨されるためのお墓建立となりました。お墓を建てることになった鬼越霊園は、京成線「鬼越駅」から徒歩すぐという大変アクセスの良い立地が特徴の霊園です。お住まいの近くということから選ばれました。
また今回のお墓づくりでは、ご先祖様から受け継がれてきた家の歴史や想いを形にしたいというご希望をもとに、最新の「デジタル墓」も取り入れています。完成したお墓をご覧いただきながら、詳細をご紹介いたします。

完成したお墓の正面です。赤と桃色の組み合わせが明るい印象のお墓です。インド産のニューインペリアルレッドという赤御影石と、淡い桃色の桃山石を組み合わせています。棹石正面と花立に、赤御影をアクセントで配置しました。
中央にはご家名を大きく彫刻しました。こちらには「線彫りブラスト」という彫刻方法を採用しています。浅く彫っているので通常の素彫りに比べて汚れが溜まりにくく、美しい状態を長く保つことができるのが特徴です。デザイン性とメンテナンス性の両方を兼ね備えた仕様です。
その右下には、ご希望の彫刻を添えています。「梅森町」というのはご先祖様の屋号だそうです。おじいさまがかつて梅森町という屋号で火消しをされていたことから、代々の歴史の一部として、お客様がお持ちくださった資料を参考にして彫刻しています。

こちらは戒名彫刻部分です。近年増えているコンパクト墓地に合わせ、納骨室の蓋石(拝石)が墓誌を兼ねた形になっています。限られたスペースの中でもご納骨された方のお名前がしっかり確認できるため、近年増えている仕様です。省スペースかつお手入れもしやすく、機能性だけでなくお参りしやすさにも配慮したつくりです。

また今回のお墓では、弊社で取り扱っている「デジタル墓」を導入しております。QRコードを読み込むことで、ご家族のお写真や思い出、音楽などを閲覧できる仕組みになっています。故人様だけでなくご家族皆様の歴史も記録できるため、新しいタイプの墓誌として注目されています。
※「デジタル墓」についてはこちらでもご紹介しています >>
「テレビ取材いただきました!記録や思い出を未来に残す「デジタル墓」のご紹介」


花立部分にも、ご家族が大切にされてきた文様を彫刻しております。左の花立は棹石と同じく屋号、右側は「纏(まとい)」の文様です。纏は、江戸時代の火消し各組のシンボルとなる旗印です。こちらもお持ちいただいたものをもとに彫刻しました。

お墓背面と塔婆立です。お墓の土台部分に塔婆立を設置しています。コンパクト墓地ではありますが必要な設備は十分で、快適にお参りできます。

側面から見たところです。洋型ですが十分なボリュームのある墓石です。また、棹石が少し斜め上を向くようなデザインになっていることが分かります。額出し部分をより見やすく、美しく見えるように設計しました。

完成後は、ご家族様にも大変ご満足いただきました。特にデジタル墓誌については「両親だけでなく家族みんなの思い出を残せるので、親族をつないでいく場所になった」と大変喜んでいただきました。このたびは、鬼越霊園での新規墓石建立工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。ご親族をつないでいくお墓の完成で、これからのお参りの時間がより特別なものになっていきますように願っております。
今回は、「デジタル墓」を採り入れた、ご家族の思いの詰まったお墓づくりをご紹介いたしました。弊社では、伝統的なお墓づくりはもちろん、今回のような新しい取り組みも取り入れながら、家族ごとの想いに寄り添ったご提案を行っております。市川市・船橋市・千葉市周辺でお墓建立をご検討の方、また、「デジタル墓」にご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。







